ミモザの日記

日々生活の中で起こったこと、感じたこと、考えたことを残します。

Jからも連絡なし

何もかもが面倒になってどうでも良くなっている!でも気になるのが、Jからの連絡、、

なんでこんなに気にしてるかわからないけど、気にしてしまう。明日学校で会うけど、どうしようかな。直前に決めよう。

そして髪を染めに行きたい。思いの外、明るくなりすぎている。やっぱり、黒髪が好き。明日行っちゃおうかなあ。

忘れてたJとのランチ

コメダでランチした。アメリカの文化を教えてくれるから、面白い。

そのあと大学へ連れて行ってもらって、大学内を案内してくれた。Jはたくさん友達がいて、そこら中から声がかかるし、声をかける。みんな私をいないみたいに扱うから、楽だった。けど、愛想がないと思われたかも。実際私は初対面で怖いと思われることが多い。きっとJの友達にもあまり良い印象は残せなかったと思う。まあいいや!

そして、ゲームを見せてもらった。元カレのゲームを見てもつまらなかったんだけど、Jのゲームは見れた。なんでだろう?わからないけど。普通に面白かった。私も出来たら楽しいんだけど、いかんせん身体を使うのが苦手なもので。スポーツも苦手だし、手先を使うパソコンも苦手。ゲームももちろん苦手だ。不器用。

2連泊

Jのところに2泊した。まあ、楽しい。ウーバーして、リール見て、おもしろ動画見て、映画見て、夜更かしする。でも、ちょっと微妙じゃないか?と思う自分もいた( ;  ; )なにがとは言えないんだけれど( ;  ; )うーん、わからない、、、いつもならお礼の連絡するんだけど、今日は放置してしまっている。なにか違う友達ってなんだろう、どうしたらいいか、わからない( i _ i )!

 

父から帰ってくるのか。とLINEが入っていた。心配しているのはわかるんだけど、成人している。放っておいてほしい気持ちが大きい。大きすぎる。

野音に行った昨日

小山田壮平さんの歌を聴きに、日比谷音楽祭へ。

感無量です!もうこの世の中に対して言いたいことなんてひとつもありません、と言う気持ち!

16、いちばん好きな曲を聴くことができて歓喜した!空は藍色、良かった。

全部全部正義に聞こえた!ギターだけで会場を圧倒するなんて、凄すぎる。迫力と説得力があった。

時間切れで遮られてしまったふにゃふにゃとした終わり方だった笑 あと一曲くらい、、とか思ってしまったけど、そういうものでもないんだろう。アンコールの声も上がっていたけれど、薄情にもサッサと片付けられる舞台上。面白かった。

また必ず会いに行かなければ!!

台風のお泊まり

Jのところへお泊まりに。新しいキャンドルを買ったらしい。いい匂いだった。銀だこをテイクアウトしたのだけれど、Jの口には合わなかったよう。料理は冷めたら温めないと食べないそう。Jセレクトの音楽を聴いた。全部ラップ、Jはノリノリだけど、私はラップのノリ方を知らずにニコニコしながらいいねと言うのみ。楽しんで、楽しんだ。

Jは朝がすこぶる弱い。私は激強。勝手にタコベル注文して食べた。初タコベル、美味しい。Jは可愛い。ゴールデンレトリバーみたい。仕草も顔も全部、可愛い。いいなあ、可愛くて。

今度はどこか出かけようと言われた。私達、お泊まりして遊ぶことしかしてなかったのに。外出るのがあまり好きじゃない、から。でも、楽しみ!Jはゲームが好きで、今度大学のパソコンで見せてくれる。8日ランチ一緒に食べて、そのまま。楽しみだ!

 

石垣君は、別人になってしまった!石垣で会った時のアイデンティティが全て失われてしまった!らしい。LINEで報告のみを受けた。次会うの怖い!いつもの気怠げな感じがなくなって、情熱になってたら、どうしよう。

台風だ!

今日は石垣島と会って、そのあとJのところにお泊まりの予定だったんだけど、

台風のせいで石垣島がドタキャン。まあ、しょうがない、。でも、少なくとも昨日には分かってたことなんだから前日に言えよと思って立腹中。早起きして支度してたらキャンセルの連絡が来たんだもん。眠いのに頑張って支度してたのにだよ。信じらんねえ!!理由は台風で電車止まって家帰れなくなったら困るから。いやいや、昨日から災害級だって騒いでましたやん世間様が。あなたの路線の強さを私は知らないんだよ。強い路線乗ってんだと思ったよ。(私は屈強な路線ユーザー)

はー、Jのところに泊まりに行く。

長年の不調和の理由

母のお母さん、本当のお母さんではないというカミングアウトがこの前あった。小学校1年生の時に父親が再婚したのだそう。それまでは、母の祖母(私の曾祖母)に育てられた。

ついでに、父の両親も離婚している。父は母(私の祖母)に連れられ、祖母(私の曾祖母)に育てられた。

私の家族の煮え切らない愛情の理由がわかった。私の家族は完全にお互いを愛しているのだけれど、どこか寂しさと孤独が付き纏っている。おそらく、お互いの距離感がうまく掴めていないのだ。家族であっても遠慮しあう関係。私にはその寂しさがひどく辛く感じられる。はやく家を出たい、出なければいけないと思ってしまう。きっと、弟もこの家の居心地の悪さを感じているのではないのだろうか。おそらく、この先この家にはもう帰らない。